あいさつ

                    

子供に川と里の自然と文化を体験させることを目的に、地元の有機栽培農家や流域の自然を文化を考えるNGOが中心となり、「瀬戸川・里の楽校」を1999年に発足した。

以来、「夏休み子供キャンプ」など四季折々に独自の活動を展開し、多くの人々の参加とご支援を受けて18年目を迎えた。

 

里の楽校は、カヌーやラフティングなど高価な道具を必要とする野外活動ではなく、地域の特質や魅力を熟知している地元のスタッフが、そこにある環境資源を活かして独自の体験や遊びをプログラムしている。

伝承逸話の再話、里の劇場化、道草、水や川の愛護と浄化、エコマネーなど、ユニークな活動が累積されている。

また、自然の素晴らしさ、里の知恵や里遊びの素晴らしさを伝えるリーダーが必要であるという認識から、18年前から青少年リーダーの養成に取り組んできた。さらに、瀬戸川フォーラムなどの地域づくりや環境保全活動に積極的に参加し、流域交流を推進するだけでなく、地域密着型の教育環境を広く発信していきたい。